2026年3月27日(金)晴れ

珈琲の定番ブランド、キリマンジャロ。
とはいえ焙煎頻度は年に1回くらいだろうか。
今日は残念なことに欲しかった豆が売り切れていたのでこれを選んだ。
古くはタンザニア北東部に位置するキリマンジャロ山の麓で栽培された豆、かつ標高2000メートル付近で栽培された豆をキリマンジャロと呼んでいたという。
ところが最近ではタンザニアで栽培されるアラビカ種全般がキリマンジャロとして売買されている。
日本でも全日本コーヒー公正取引協議会が定める表示規則では
『キリマンジャロ : タンザニアにて生産されたアラビカコーヒー豆をいう。ただし、ブコバ地区でとれるアラビカコーヒー豆は含まない。』
とある。
ブコバの例外規定はブコバがロブスタ種のメジャーな産地だから、という理由らしい。

豆はぷっくりしていて艶もあり、大粒で緑色が綺麗。
生豆のお手本のよう。
やや浅め設定で焙煎したが、このところ深煎りが続いたので、かなり浅煎りに見える。
酸味が強いとされる豆なので、良い感じに仕上がったと思う。

| 名称 | キリマンジャロ AA |
|---|---|
| Tanzania - Kilimanjaro AA | |
| 産地 | タンザニア |
| 品種 | アラビカ種 |
| 精製 | ウォッシュド |
| 乾燥 | ー |
| 機材 | Dainichi MR-102 |
| 焙煎度調整 | 風味2:酸味<中間<苦味 調整3:浅め<やや浅め<やや深め<深め |
| 1ハゼ | 10m50s~ |
| 2ハゼ | 13m30s~(弱い) |
| 火落とし | 14m00s |
| 焙煎前重量 | 99.3グラム |
| 焙煎後重量 | 83.4グラム |
| 重量比 | 84.0% |
| メモ | 規格:AA |
| スクリーン:18+ |
焙煎度はMR-102操作パネルのランプ位置を便宜的に左から数えた数字です
<おまけ>
店頭のキリマンジャロ
