2026年3月1日(日)晴れ

エチオピア産ゲイシャは2度目の焙煎になる。
前回は同じエチオピアでもベンチマジの豆だった。

今回の生豆はFreshCrop。
やや小粒だ。
名前に『ゲイシャ』とあるが、現在数種の『ゲイシャ』が出回っている。
一番有名なのはパナマ産のゲイシャだ。
今日のゲイシャはエチオピア産だが、そもそもエチオピアがゲイシャ種発祥の地。
パナマのゲイシャもルーツはエチオピアだ。
また、ゲイシャとゲシャと二つの名前が出回っていて、余計に紛らわしいことになっているが、現地の言葉を英語表記にする時点で『揺れ』が生じるためで、仕方のないことともいえる。
その英語表記もGeisha、Geshaどちらも使われている。
パナマ産をGeishaと表記することが多い印象だが、厳密な決まりは無い。
最初に採取されたゲシャ村にちなんで、Geshaを復活させようという動きもあるらしい。
『やや浅め』の設定にしたが、色だけ見れば深煎りに近い。
2ハゼ音は無かったので、中煎りくらいに仕上がっているはず。
| 名称 | エチオピア カッファG3 ゲイシャ ナチュラル |
|---|---|
| Ethiopia - Kaffa Grade3 Gesha natural | |
| 産地 | エチオピア |
| Kaffa地方、シェカ/ギンボ/トゥラ | |
| 品種 | ゲイシャ |
| 精製 | ナチュラル |
| 乾燥 | 天日乾燥 |
| 機材 | Dainichi MR-102 |
| 焙煎度調整 | 風味2:酸味<中間<苦味 調整2:浅め<やや浅め<やや深め<深め |
| 焙煎前重量 | 99.0グラム |
| 焙煎後重量 | 82.5グラム |
| 重量比 | 83.3% |
| メモ | 規格:G3 |
焙煎度はMR-102操作パネルのランプ位置を便宜的に左から数えた数字です
<おまけ>
店頭のエチオピア カッファ ゲイシャ

<おまけ2>
【ゲイシャ(Geisha)】
この品種は、1930年代にエチオピアのコーヒー林で最初に採取された。
ゲイシャについては、遺伝的に異なる複数の植物種がゲイシャと呼ばれており、その多くがエチオピアに共通の地理的起源を持つため、大きな混乱が生じている。
出典:WORLD COFFEE RESEARCH
https://worldcoffeeresearch.org/